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薄毛、ハゲになってしまった・・・原因と対策は?

髪の復活を信じて根気良く対策を!
抜け毛が進行して薄毛、ハゲになってしまった場合、そのショックは本当に本人にしかわかりません。
しかし、あきらめて暗い人生をおくるよりは、根気良く薄毛改善の対策をとってみましょう。

薄毛、ハゲの原因

[なぜ薄毛、ハゲになってしまったのか・・・]
まずは、薄毛、ハゲの原因をさぐってみましょう。
私たちの髪の毛の本数は約10万本と言われています。その髪の毛の総数のうち、一日50本~100本は抜けて新しい髪の毛が生えてくるというヘアーサイクルが成り立っています。
しかし、頭皮への血液の流れが悪くなったり、ストレスやホルモンなど様々な要因によりこのヘアーサイクルが乱れてしまうことがあります。
すると、髪の毛が十分に成長する前に抜けてしまったり、髪の毛が次第に細くなり産毛のような状態になってしまうという事が起こり、薄毛やハゲの症状へとつながります。

[薄毛、ハゲの主な原因]
では次に薄毛、ハゲの具体的な原因をあげてみましょう。

◆男性ホルモンのバランスの乱れ
男性ホルモンであるテストステロンの代謝によってジハイドロテストステロン(DHT)というものが産出されますが、これが頭皮にある毛乳頭に過度に蓄積さるとヘアーサイクルが短縮され、薄毛、ハゲへと移行していきます。

◆栄養不足
髪の毛の成分はケラチンというタンパク質でできています。そのため、良質のタンパク質が不足すると髪の毛は十分に育ちません。また、タンパク質ばかりでなく、その代謝機能を活発にするビタミンやミネラルが不足した場合も、髪の毛の生育が遅れます。

◆ストレス
髪の毛の基盤となる頭皮には毛細血管がはりめぐらされていますが、過剰なストレスにより、毛細血管が収縮してしまうと、髪の毛にも十分な栄養が行き渡らなくなり、薄毛、ハゲに移行しやすくなります。

◆喫煙
タバコに含まれるニコチンは毛細血管を収縮させるので、血行不良をおこしてしまい、髪の毛に十分な栄養が行き渡らなくなります。

◆睡眠不足
髪の毛は睡眠中に成長しますので、睡眠不足が続くと十分に成長できなくなり、薄毛、ハゲを促進してしまいます。

◆遺伝
体質やホルモンなどが遺伝する事はありますが、親がハゲだから、子もハゲるという確かな根拠はありません。むしろ、親と同じような生活習慣や食生活が原因と考えられています。

◆髪の毛へのダメージ
パーマやカラーリング、刺激の強いシャンプーやトリートメントなどは髪の毛を傷め、薄毛の原因になります。また、ドライヤーの使用も髪の毛にダメージを与えます。

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脱毛症の種類

ハゲ(脱毛症)には次のような種類があります。
髪の状態を良くチェックし、何が原因かを特定する場合の参考にしてください。

◆AGA(男性型脱毛症)
最も多く見られる脱毛症で、額の生え際が後退して来たり、頭頂部の髪が薄くなって来ます。男性ホルモンの「テストステロン」が関係していると言われていますが、加齢やストレス、生活習慣、食事内容、遺伝なども原因とされています。

◆脂漏性脱毛症
頭皮の皮脂が大量に分泌されると、毛穴が詰まり酸素や栄養が供給されなくなります。この皮脂が原因の脱毛症が、脂漏性脱毛症です。

◆円形脱毛症
頭頂部の髪が円形、または楕円形にハゲてくる脱毛症です。原因としては自己免疫説が有力ですが、他にも自律神経障害説、内分泌障害説、毛周期障害説など諸説あります。また過度のストレスも原因のひとつとして指摘されています。

◆粃糠性(ひこうせい)脱毛症
大量に発生したフケが原因で頭皮の毛穴がつまり、酸素や栄養が行き渡らなくなり、脱毛症となったものです。

◆びまん性脱毛症
女性特有の脱毛症で、ストレスや生活習慣の乱れが原因と考えられています。

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薄毛、ハゲの改善法

改善に取り組む前に、まず薄毛・ハゲになる前の健康な頭皮の状態を思いだしてください。
次のような状態になっていたはずです。

●頭皮や毛髪に十分に栄養がいき渡っていた。
●頭皮が適度の皮脂で潤っていた。
●頭皮の呼吸が楽にできていた。
●ヘアーサイクルが正常に機能していた。

薄毛、ハゲを改善するためには、頭皮を上記のような状態に戻してあげればいいのです。
次に薄毛、ハゲ回復のヒントをあげておきますので、是非、自分にあう方法をためしてみてください。

薄毛、ハゲ回復のヒント

◆栄養バランスのとれた食生活をする。
あなたの爪を見てください。カサカサして縦の線が入っていませんか?もし入っている場合は栄養不足が考えられます。全身の栄養不足は髪の毛にも影響を及ぼします。
髪の毛の成分はケラチンというタンパク質でできています。このタンパク質が不足すると髪の毛が細くなったり、抜けやすくなったりします。肉類、魚介類、乳製品などの動物性タンパク質の他、納豆や豆腐などの植物性タンパク質を多めにとるようにしましょう。
それに加えて、ビタミン、ミネラル類を積極的に取りましょう。ミネラルの中でも海藻類に多く含まれる鉄や亜鉛は髪の毛の成長を促し、健康に保つ働きがあります。

◆睡眠をしっかりとる
髪の毛や皮膚は睡眠中に傷んだ部分が修復されたり、成長したりします。特に午後10時~午前2時の間に活発に行われるという事がわかっています。薄毛、ハゲの改善のためにも十分な睡眠をとることは非常に重要です。

◆ストレスをためない
過剰なストレスは毛細血管を収縮させるので、頭皮や髪の毛に栄養分が十分に行き届かなくなってしまいます。特に円形脱毛症の場合はそれが顕著にあらわれます。
カラオケや散歩、外食や映画、テレビのお笑い番組を見るなど、何でも良いのですが、自分にあったストレス解消法を見つけ、ストレスをためないようにしましょう。

◆禁煙をする
タバコに含まれるニコチンは毛細血管を収縮させるので、髪の毛に十分な栄養が行き届かなくなってしまいます。タバコは髪の毛ばかりか、全身の健康にとっても決して良い影響を与えない事は周知の通りです。薄毛、ハゲを改善したいと切実に願うならタバコはきっぱりとやめましょう。

◆効果的なシャンプーを行う
頭皮を清潔に保つ事により、健康な髪の毛も生えてきます。シャンプーは頭皮や髪の毛についた埃や皮脂などを落としますが、皮脂は頭皮と髪の毛を保護する役割もあります。シャンプーのし過ぎにによって皮脂を落としすぎないように気をつけましょう。
脂性肌タイプの方は皮脂が溜まり過ぎないよう、毎日のシャンプーが適切ですが、乾燥肌タイプの方は皮脂を落としすぎないよう、2~3日に1度くらいでもOKです。

◆頭皮のマッサージをする
頭皮のマッサージは血行を良くするので、髪の毛の成長に良い影響を与えます。マッサージの方法は両手の指の腹を使って、頭の前後、左右の皮膚を押し上げるような感じで行います。特にシャンプー前のマッサージは効果的です。

[養毛剤や育毛剤を使用する]
薄毛、ハゲの改善法として、養毛剤や育毛剤の使用も考えてみましょう。
現在、市販されている育毛剤は大きく分けて次の3つの目的をもって製造されています。

(1)ホルモン剤
男性ホルモンは薄毛、ハゲの原因のひとつに上げられていますが、その男性ホルモンの髪の毛への悪影響を抑制する目的で作られています。

(2)血行促進剤
育毛剤の中では最も多いタイプです。毛細血管を拡張させて血行を良くし、頭皮や髪の毛に酸素や栄養を行き渡らせる目的で作られています。

(3)過剰な皮脂の分泌を抑制
頭皮の皮脂の分泌が多くなると毛穴がつまり、酸素や栄養が行き渡らないため、薄毛、ハゲへと進行しやすくなります。その皮脂の過剰な分泌を抑制する目的で作られています。

[プロペシアとミノキシジルについて]
◆プロペシア
プロペシアは1997年に、米国のFDAにより認可されている唯一の男性型脱毛の治療薬です。
これは「飲む育毛剤」とも言われており、男性型脱毛症の最大の原因とされる男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)を6割以上減少させます。しかし、根本的な治療法ではないので、使用を中止すると効き目が失われます。
また、プロペシアの副作用としては、性欲の減退などがあげられます。女性が使用すると胎児に異常が出る危険性があるため、女性は使用できないことになっています。

◆ミノキシジル
育毛剤として最も一般的に販売されているものです。
ミノキシジルは毛細血管を拡張し、血行を良くするので、頭皮や毛根に酸素や栄養を行き渡らせ、発毛、育毛効果を促します。
また、ミノキシジルは特に頭頂部の発毛や育毛に効果的があると言われています。
ミノキシジルを含む具体的な育毛剤には次のようなものがあります。
リアップ、ロゲイン、 リゲイン、カークランド、 ヘッドウェイ、ザンドロックスなど。

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[薄毛、ハゲを改善するサプリメントは?]
◆イソフラボン
主に大豆に含まれ、女性ホルモンに似た作用があります。 ヘアーサイクルを伸ばす因子を増やす作用により、育毛効果が期待できます。

◆カプサイシン
唐辛子の主成分とされるカプサイシンは毛母細胞を増加させる働きがあるので、発毛、育毛に効果があるとされています。

◆亜鉛
ミネラルの一種である亜鉛は薄毛、ハゲの最大の原因と言われている活性型男性ホルモン(DHT)を作り出す、5-αリダクターゼを阻害する働きがあるとされています。また、毛母細胞の再生を促す作用もあるとされています。

◆ノコギリヤシ
ノコギリヤシはアメリカ南部に自生しているヤシ科シュロ族の植物ですが、活性型男性ホルモン(DHT)を作り出す5-αリダクターゼを阻害すると言われており、育毛にも効果があるとされています。

◆コラーゲン
コラーゲンは鳥皮や牛すじ肉、軟骨などに多く含まれていますが、髪の毛を太くする働きがあり、育毛に効果のある栄養素のひとつとされています。

◆L-リジン
L-リジンは体内で合成する事のできない必須アミノ酸のひとつです。肌や骨の形成に重要な役割を果たし、特に男性型脱毛症に効果があるとされています。

[増毛法について]
増毛法とは、頭部に残っている毛髪の一本一本に人口の毛を結びつけて、編みこんで行くという方法です。
カツラではありませんので、洗髪やドライヤーなどもする事ができます。
この増毛法を行う場合は最小限の自分の髪の毛が必要です。
「最近、少し髪の毛が薄くなってきたかな・・・」と感じた頃に増毛法を行うと効果的です。
しかし、2~3ヶ月たつと、髪の毛が伸びた分だけ、毛先のほうに押し上げられてしまうので、定期的なメンテナンスが必要です。

■ひとくちメモ
薄毛、ハゲの悩みは男性に多いですが、女性にとっても深刻です。
また最近は職場の長時間労働や交代制勤務などの影響で睡眠不足に陥ったり、ストレスを抱えたり・・・・といった状況にある方も増えており、薄毛やハゲのひとつの原因になっています。
高価な育毛剤や増毛法に頼る前に日常生活を見直し、時には体や精神を休ませてあげるようにしましょう。

 


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