head_img_slim
HOME > 免疫力をアップさせる

免疫力をアップさせる方法

免疫力アップで病気のリスクを軽減!
免疫力は私たち人間が健康で元気な生活をおくるための強力な味方です。
免疫機能のすばらしさを知り、日頃から免疫力をアップさせておきましょう。

免疫力とは何か?

健康で元気な生活をおくるために必要不可欠なのが免疫力のアップです。
ところでこの「免疫」とはいったいどのようなものなのでしょう。
「免疫」とは、疫(病気)を免れると書きますが、一度ある病気にかかると、その病気に対する抵抗力ができ、次からはかかりにくくなる事を指します。
免疫力を高めておくと、まさにさまざまな病から免れる事ができるのです。インフルエンザや水ぼうそうなどがその例です。

また、最近の解釈では、「自己」と「非自己」を区別し、「非自己」である異物(最近やウィルスなど)を排除する働きの事を「免疫」としています。
例えば、風邪をひいた時、咳や鼻水が出て、ウィルスを排除しようとします。
体にウィルスが侵入すると、即座に白血球を中心とした病気に対する防御システムが作動しますが、このシステムはNK細胞のような「自然免疫系」と、T細胞やB細胞のような「獲得免疫系」の協働連携によって成り立っています。

◆自然免疫系
 白血球、マクロファージ、NK細胞などが、病原体成分(異物)をキャッチして攻撃し、排除します。

◆獲得免疫系
 リンパ球が主体で、一兆種類にも及ぶ抗原受容体によって異物を識別して排除します。
 また、免疫記憶細胞として残るので、再び同じ病原体が侵入した時には即座に対応します。

[免疫力が低下するとどうなるか]
人間の体にはこのようなすばらしいシステムが備わっていますが、免疫力が低下するとどうなるのでしょうか?
◆ウィルスの侵入を防ぐ事ができなくなるので、さまざまな感染症にかかりやすくなります。
◆異物を排除する力が弱くなるので、腫瘍性疾患や真菌性疾患、バクテリア性疾患にかかりやすくなります。
◆生活習慣病にかかりやすくなります。
◆病気やケガが治りにくくなります。
◆ガン細胞の出現や増加をくい止める力が弱くなるので、ガンにかかりやすくなります。

[免疫機能の低下原因は?]
知らず知らず、免疫機能を低下させてしまっていませんか?
免疫機能の低下原因には次のような事があげられますので、意識して正すようにしましょう。

◆ストレスをためる
◆栄養バランスのかたよった食生活
◆添加物の摂取
◆不規則な生活習慣
◆運動不足
◆喫煙、飲酒
◆抗生物質の多用

スポンサーリンク

免疫力をアップさせるには?

免疫力をアップさせる事はさまざまな病気やケガから身を守る事につながります。
普段から次のような事をこころがけましょう。

免疫力をアップさせるヒント

●バランスの良い食事をとる
バランスのとれた食事をする事により、免疫系に必要な栄養が行き渡るので、免疫力を高める事ができます。
エネルギー源となる炭水化物・タンパク質・脂質の3大栄養素、ビタミン・ミネラル・食物繊維などをバランス良くとりましょう。

●ストレスをためない
人間の体がストレスを感じると脳に伝達され、自律神経が反応し副腎から副腎皮質ステロイドホルモンが多量に放出されます。
そしてこの副腎皮質ステロイドホルモンはNK細胞やT細胞、B細胞、マクロファージの働きを抑えてしまい、免疫力を低下させてしまうのです。
ストレスをためないようにすることが、免疫力アップにつながります。

●十分な睡眠をとる
十分な睡眠をとり、心身を休める事によって体内のメラトニンというホルモン物質が増加し、有害物質である活性酸素を減少させるため、免疫力を高める事ができます。
良く眠れない時はただ、体を横にしているだけでも免疫力をアップする事ができます。

●適度な運動をする
ウォーキングやジョギングなど、体内に酸素を取り入れながら行う有酸素運動は、免疫力を高めるのに有効です。
体内にウイルスが侵入して来ると、免疫細胞(特にNK細胞)がウィルスを排除しようとしますが、運動することによってより活発に働くようになるからです。

●よく笑う
笑うと脳に刺激を与え、神経ペプチドという免疫機能活性化ホルモンの分泌を促します。
このホルモンの働きでNK細胞は即座に活性化され、さらに強力な戦士としてガン細胞などを攻撃します。

●体温を下げない
体温が低いと免疫をつかさどる細胞や酵素がうまく働きません。
体の冷えている部分の代謝活動が弱まり、血行も悪くなるので免疫機能全体が影響を受けるのです。
逆に体温が1℃上がると免疫力は約6倍も活性化すると言われます。

●タバコを吸わない
タバコの煙は直接、肺まで届くので、肺の免疫系の中心的役割を担っている肺胞マクロファージの免疫力を低下させてしまいます。
また、良く知られているように発ガンのリスクも高くなります。

●飲酒を控えめにする
過度な飲酒は免疫機能に影響を与えます。発ガン率や呼吸器系の感染率も高くなります。飲酒を控えめにすることが、免疫力アップにつながります。

●爪をもむ
両手の親指、人さし指、中指、小指の 4本の指の爪の生えぎわをもむと、リンパ球が増え副交感神経が優位になるので、血行が促進され免疫力がアップします。
ただし、薬指は交感神経を刺激してしまうので、あまりもまないようにします。

●薬や抗生物質を乱用しない
薬や抗生物質の長期服用は副作用をもたらすばかりでなく、免疫力を低下させます。
重症の場合や、緊急の場合、感染症の場合などをのぞき、安易に薬や抗生物質に依存して自然治癒力をさまたげないようにしましょう。

●健康補助食品やサプリメントの利用
免疫に関する健康補助食品やサプリメントの摂取は、免疫力を高め様々な病気を予防する事ができます。
ただし、自分の体質や症状に合ったサプリメントを選ぶ事が大切です。

スポンサーリンク

■ひとくちメモ
人間の体には本当にすばらしい機能が備わっています。
自然治癒力にも関係しますが、この免疫機能のすべてはまだ解明されていません。
しかし、どのようにすれば、免疫力がアップするかはお分かりいただけた事と思います。
常にこのすばらしい免疫機能が十分に稼動できるような体制を整えておきたいですね。

 


関連ページ

  icon 自然治癒力を高めよう
  icon 自律神経を整える
  icon サラサラ血液とドロドロ血液
  icon 疲労感、体の疲れがとれない時は
  icon 無添加、無農薬の自然食品を!

【PR】
   体を守る免疫を真剣に考えたサプリメント
   弱った体に【熟成まるごと黒にんにく】
   75種類の植物原料と黒酢・金時生姜がギュッと凝縮「酵素黒酢革命」


 

ページトップに戻る